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使用方法−押出成形機、ブロー成形機(インフレーション、シート、コンパウンド、異形押出を含む)での使用

※押出フィルム分野にご使用の際は、事前にご相談ください。

使用方法−押出成形機、ブロー成形機(インフレーション、シート、コンパウンド、異形押出を含む)での使用

先行製品加工終了

  • 先行樹脂をホッパーから抜き取り、シリンダー内も排出してください。

準備

  • 使用するZクリーンの使用温度範囲内であれば、先行樹脂の加工温度を変更する必要はありません。
  • ZクリーンS29使用時はスクリーンパックを外してください。
  • ホッパーの掃除は入念にしてください。
  • ベント付き押出機の場合はベントラインを締めてください。

Zクリーンを投入

  • 通常使用量は下表を目安にしてください(着色状態で増減)

Zクリーンで洗浄

  • モーター負荷、樹脂圧を確認しながらスクリュー回転を上げてください。
  • 滞留が可能な場合、滞留させることで界面活性剤の浸透が高まり、洗浄効果が上がります(5〜10分程度)

後続樹脂を投入

  • 後続樹脂の加工温度にしてください。
  • ダイス温度を20〜30°C上げれば、さらに後続樹脂へ置換されやすくなります。

後続樹脂に置換

  • Zクリーンから後続樹脂に切り替わるまで置換してください。
  • Tダイの両端が置換されにくい場合は、両端の温度を通常設定温度より20〜30°C上げてください。

確認

洗浄作業終了



Zクリーンの使用量の目安
スクリュー径(mm) 40 65 90 120 150
使用量(kg) 1〜3 5〜10 10〜20 25〜40 50〜80