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使用方法−ホットランナー付金型での使用

使用方法−ホットランナー付金型での使用

先行製品加工終了

  • 先行樹脂をホッパーから抜き取り、シリンダー内も排出してください。

準備

【金型からノズルを切り離す】
使用するZクリーンの使用温度範囲内であれば、先行樹脂の加工温度を変更する必要はありません。
ドライカラーを使用した場合、ホッパーの清掃は入念に実施してください。

シリンダー内の洗浄

【Zクリーンを投入】
通常使用量はフル計量で3〜5ショット分です(着色状態等で増減)
【Zクリーンで射出パージ】
射出速度を上げれば洗浄効果はいっそう高まります。オープンノズルの場合は、背圧パージ(※)がさらに洗浄効果を高めます。

背圧パージとは、背圧をかけながら計量することで、Zクリーンを連続的に排出させる方法

ホットランナー金型内の洗浄

【金型のノズルを付ける】
使用するZクリーンの使用温度範囲内であれば、金型の温度を変更する必要はありません。
【Zクリーンでホットランナー内をパージ】
成形機の計量を金型に射出する条件に戻してください。またショートサイクル(冷却時間カット)で実施すれば、洗浄時間が短縮できます。

シリンダー内を後続樹脂に置換

【後続樹脂を投入】
後続樹脂の加工温度にしてください。
ノズルの温度を20〜30°C上げれば、さらに後続樹脂へ置換されやすくなります。
【後続樹脂で射出パージ】
Zクリーンから後続樹脂に切り替わるまで置換してください。

ホットランナー金型内を後続樹脂に置換

【金型にノズルを着ける】
【後続樹脂でホットランナー内を置換】
Zクリーンから後続樹脂に切り替わるまで置換してください。

成形・確認

洗浄作業終了



Zクリーンの使用量の目安
型締め力(ton) 80 200 650 1300
使用量(kg) 0.4〜0.8 1.0〜2.0 2.0〜4.0 4.0〜8.0